「平戸の大自然の中で、あなたは何を感じますか? 平戸無人島体験」

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平戸市田平町にある無人島・横島。
30年もの前に人の手を離れ、電気も水道も通っていない自然の中で、あえて「不自由さを実感してみよう!」というのが、この体験のコンセプト。

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 今回の体験は、たびら平戸口から2㎞ほどのところにある港から始まります。
「無人島」…大人も童心に返り、ワクワクした気持ちになりますね。もちろん、子どもたちには大人気。
前回は総勢60名もの参加者になったそう。



「無人島体験!」
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今回、無人島を案内してくださった皆さんです。
左から、ひらど遊学ねっと 事務局長 池田さん。
     船長の川下さん。
     シーカヤックインストラクターの山下さん。
 池田さんは始終ニコニコ笑顔。子どもたちと一緒に遊ぶのが得意だそう。川下船長はつっこみ担当。鋭いツッコミで笑わせてくれます。山下さんは、穏やかでマイペースな紳士。
今日の体験、珍道中になりそうな予感がしつつ、いざ出発!

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遠くに目指す島影が…!                    船に乗ること、約10分。無人島へ到着です。
                                    ダイナミックな岩肌。


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上陸後、すぐに目に入る石垣。                 流木や漂着物でいっぱいの浜辺。
オランダ商館址ではないかと、現在              中には中国や韓国からの漂着物も。
平戸市が調査中とのこと。                   漂着物でビーチコーミングや、潮が引けば
家の周囲をグルリと囲むように、                潮だまりの生き物観察。
奇麗に積み上げられていました。


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昔の火起こし方法であるマイギリ式              「もっとシャーシャーいうほど回さんば」
火起こしを体験!                         「いやいや。難しいって、これ」
コツは、ロープが伸びきる前に横木              大の大人が、四苦八苦すること10数分。
から手の力を抜くこと。                      画像で確認できないのが残念ですが、
これが意外と難しい…                      火種からわずかに煙が。
                                    「昔の人は大変だったんだなぁ」と
                                    先人の暮らしぶりに、暫し思いを馳せました。






「シーカヤック体験!」

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帰りはシーカヤックで帰りました。
※シーカヤック体験は、事前にひらど遊学ねっとにお問合わせください。

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安全対策とシーカヤックの操作の説明後、救命胴衣と装備品を装着!

インストラクターの山下さんが履いているのは、座席カバー。
シーカヤックの座席へ海水が入らないようにするもの。
スカートではありません…


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初体験のシーカヤック。
転覆したらどうしようっていう不安もどこへやら。
安定感抜群で操作も簡単。
力も掛けずにスーイスイ。


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スタート地点の港までの約1.5㎞を、30~40分掛けて戻ります。
目線が海面から50㎝と間近なため、海の生物を観察しながら、ゆったりシーカヤックの旅。
漁船で並走している川下船長が「急がんば日の暮れるばい」と囃し立てます。


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港へ到着!

平戸の海に浮かぶ島々を眺めながら、また、写真を撮る余裕も見せつつ、力も掛けずにスイスイ
漕げ、「この分だと筋肉痛の心配も要らないね」と言っていたら…翌日、やっぱり筋肉痛に。
日頃の運動不足が祟りました。とほほ。




「平戸ざぼん園に行きました!」

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ざぼんの袋かけ作業を行っているところを見学に行きました。
現在、なんと250本ものざぼんの木があり、1本の木には少なくとも50個の実がなるそうです。
…となると、12,500個もの果実を袋かけすることに!?

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病気や害虫から守るための作業ですが、気が遠くなるくらい地道で大変な作業をされていらっしゃいました。


e0198197_1328303.jpg 休憩のひとときをパチリ。
この平戸ざぼん園で活躍の5人のイケメン。(*^_^*)
(画像では3名ですが…)
なんと、幼馴染で子どもの頃からの付き合いだそう。

3年前、定年退職後にボランティアとして、荒れ果てた
ざぼん園を復興・整備し、現在の平戸ざぼん園に。
「ここを始めた頃のパワーは、今じゃ出せんなぁ…」とポツリ。
今ではざぼん園のほかに、栗園やオリーブ園も管理しているそう。
いやいや、今でも十分パワフルですよ!
気品ある香りとジューシーな果肉の絶妙な歯ごたえが自慢の平戸ざぼんは、ざぼんオーナー募集中とのこと。一度食べればやみつきに!


「平戸の大自然の中で」

海や山など豊かな自然、歴史ある街並み。見どころ満載の平戸は、滞在一日ではもったいない!朝と夕に見せる自然の表情は全く異なり、見る人を楽しませてくれます。
 「童心に返って、いざ無人島体験!シーカヤック体験!」と思っていたら、大人でも十分楽しめ、後ろ髪引かれながらの帰宅となりました。

 「平戸の良さをもっと沢山の人に知ってもらい、沢山の訪れてもらいたい」と熱く語る、NPOひらど遊学ねっと 事務局長の池田さん。愛してやまない平戸の魅力を語る池田さんの目は輝いていました。

無人島でする体験の内容は、随時検討し、新しい内容を組み込んでいるそう。
平戸での体験に興味がある方は、ひらど遊学ねっとへ相談してみてはいかがでしょうか。



【お問い合わせ先】
NPO法人ひらど遊学ねっと
〒859-5121 平戸市岩の上町1519番地
TEL.0950-22-4372 FAX.0950-23-8316
e-mail:info@hirado-yugaku.net
ホームページ:http://www.hirado-yugaku.net/

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by rural-nagasaki | 2010-10-06 16:05 | 自然体験


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