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琴海の自然を満喫する

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長崎県の中央部にあり爽やかな風がそよぐ緑豊かな自然に囲まれる琴海で、シーカヤック体験と、石窯クッキング体験をしてきました。

 ~シーカヤック体験~ 琴海の海を散策

今回のインストラクターを務めてくださる皆様です。
みんなで、自己紹介をした後にシーカヤックの操作方法などを教えてもらいました。
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以前、平戸市を訪れた時にシーカヤックを体験したのは初めてでしたが、その時はツーリング・シーカヤックでした。何と今回は1人乗り!・・・ということで、すごく緊張しました(><)
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てっきり2人乗りかと思いこんでいたので、出発前は「1人で大丈夫かなぁ?」とすごく不安になりました。
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覚悟を決めて、琴海の海へと出発!!足も漕ぐ船だったので、最初は慣れなくて思う場所へ行けずフラフラ運転になりました(笑)
必死にオールを漕いでも、中々目的地へとは行けなくて苦労しました。
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ツーリングの時とは違い、誰にも頼れず信じれるのは己のみ(笑)
・・・ですが、岸壁や止めてあるヨットの方へと激突しそうになったり、あたふた運転でした。
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そんな苦戦していた私でしたが、インストラクターさんが漕ぎ方のコツを教えてくれました。
オールは深くゆっくりと入れて漕ぐと、無駄な力が必要なくて漕ぐ回数も減るということでした。
また、必ずしも右・左という風に交互にオールを漕がなくてよくて、行きたい方角に合わせて右を3回・左を1回でもいいということで…
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教わった通りにオールを漕ぐと、すぐに上達しました!驚くほどスムーズに進むようになりました(^^)
ぜひ、皆様もシーカヤックを体験される際は上記のように漕いでみてください。きっと一気に上達した気分になれますよ♪
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平戸で初めてシーカヤックを体験した時も思いましたが、海の上を歩いている感覚で本当に全身で自然をめいいっぱい感じることができます。
しかも、長崎市内でシーカヤック体験ができるなんて凄く貴重だと思いました♪
ぜひ、琴海で1度はシーカヤック体験をしてみてください。大村湾を一望できて、心が癒されますよ(^^)

 ~創作体験~ 石窯クッキング
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琴海の海から今度は山の方へと移動して、体験民宿「開拓の里・西山」へお邪魔しました。他に、「開拓の里・西山」では、五右衛門風呂があり、それに入れる体験などもあるそうですよ(^^)お風呂からは外が見えるので、長崎の美しい風景を望むことができます。冬の寒さも吹き飛ぶ暖かいお風呂に入って自然を楽しむという体験もいいかもしれませんね♪
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またどんどん秋の紅葉も深まってきて、紅葉が綺麗でしたよ(^^)ぜひ、「開拓の里・西山」へ足を運んでみてください。
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さて!いよいよ「石窯クッキング」にチャレンジします。インストラクターは、長崎琴海グリーンツーリズム研究会の福岡さんです。
(※注…「石窯クッキング体験」は、4名以上からで体験できます)
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生地から作っていきますので、最初は分量をみんなで計ります。
材料を計ったら、ひたすら柔らかくなるまで捏ねます。
熱湯を入れて捏ねるので、ちょっと熱かったけど我慢です(笑)  
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生地ができあがったら、箱の中に熱湯の入ったカップと共に入れ、膨らむまで待ちます。
膨らんでできあがったら、綺麗に丸めます。その後、いよいよ生地をピザ型へと整えていく作業に入ります。
慎重に生地を伸ばさないと穴があいたり破れたりするので注意が肝心です。
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生地が完成したら、用意した野菜などのトッピングをいよいよ生地に乗せていきます。飾り付けの作業はすごく楽しかったですよ(^^)
たっぷりとチーズを乗せて完成です♪
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後は、石窯にピザを入れて焼きます。所要時間は、2~5分程度でこんがりと焼けます。やはり自宅で使うレンジとは全く火力が違いますよね!
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ピザはあっという間に完成しました。焼きプティングの方は、40分近くかかるのでそのまま石窯で焼いている間に、ピザをみんなで食べました♪
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お茶には、福岡さんの家の庭で育ったミントとレモングラスの葉を使って入れました。
レモンの香りが漂ってすごくいい香りがしましたよヽ(*´ ∇`)ノ生地から作ってピザを食べるという機会があまりないので、ただ食べるだけではなく、作るという楽しみを知ることができた素敵な時間でしたよ♪
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すっかり日も暮れだんだん寒くなってきました。でも、西山さんお手製の炭で囲炉裏に火を起こしてくれていたので、すごくあったまりました。みんなでそれを囲んで今日1日の体験談を語りあいました(^^)

シーカヤックでインストラクターを務めてくださった方や、西山さんの知り合いの方も加わりすごく楽しいひとときが流れました。プリンもできあがり、とっても濃厚な味でおいしかったです。
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ぜひ、琴海で海と山の自然、そして人とふれあう体験をされてみてはいかがでしょうか?
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【お問い合わせ】
     長崎琴海グリーンツーリズム研究会
      TEL:090-2748-7475
by rural-nagasaki | 2011-12-13 09:51 | 自然体験

佐世保市江迎町・おにづきマタタビの里

今回は、長崎県の北部にある町江迎町で民泊体験をしてきました。江迎町は、古くから交通の要衝であり、江戸時代には平戸藩の本陣が置かれ、平戸往還の宿場町として栄えていたそうです。
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江迎グリーンツーリズム推進協議会の会長の森さんの家「おにづきマタタビの里」に泊めてもらいました。森さんの家は、山の中腹にあり、とても広くてびっくりしました。
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↑今は使われていない部屋だそうですが、昔、親和銀行のCM撮影にも使われたそうです。縁側でおばあちゃんがお茶を飲んでいるCMとのことでした。長崎県に30年近く前からお住まいの方は、記憶に残っていらっしゃるかもしれませんね。
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建物の中には、古くからの材木があり構造など詳しく説明してくれました。昔のお侍さんが寝込みを襲われても大丈夫なように、武者くぐりの壁などもありましたよ。
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また、佐世保の情報誌「時旅」などに紅葉が美しい写真が掲載されている庭がこれです。今年は紅葉が遅くて、まだ木々は緑のままだったのが少し残念でしたが、広い庭での森林浴はとても気持ちよかったです(^^)
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森さんの家の庭はほぼ山一帯にあるので、広すぎて歩いて散策できます。今は使われていない石釜や、将来的には公園みたいにしたいと考えている雑木林。神社や、ご先祖様の墓地など、たくさんあってその広さにびっくりしましたよ!
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 ~農業体験~ さるなし狩り体験e0198197_13564996.jpg
皆さんは、「さるなし」ってどんな植物か知っていますか?

さるなしは、マタタビ科の植物で、味はキウィフルーツそのものなんです。
名前の由来は、「さるが大好きな食べ物で、さるがいるところにその植物はもうない実とされている」ところからきているそうです。

森さんの自家農園では、さるなしを栽培されています。
今がちょうど収穫時期ということで、収穫体験をさせてもらいました!






さるなし収穫のコツは、上にあげて軽くひねることと教わりました。プチプチっといい音を立てて、簡単に収穫できるのが楽しいですよ。
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こんなにたくさん!カゴいっぱいに収穫できました。(^^)
全て形もよくて美しいさるなしばかりでした。






さるなしの中身はこんな風に、キウィフルーツとそっくりです。味も甘酸っぱくておいしかったですよ♪





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この日は12月下旬なみの天気でとっても寒かったので、さるなし収穫後には、森さんが納屋で囲炉裏に火をおこしてくれていました。
ここで珈琲を入れてもらい、冷えていた体も一気に温まりましたよ♪森さんの優しさと気遣いが心に染みました。

 ~創作体験~ 料理体験(かりんとう・ジャム作り)
家に戻ると、森さんの奥さんにおやつのかりんとうの作り方を教えてもらいました。
油であげたイモをフライパンでさとうと一緒にいためて作れる手軽なお菓子です。
こげないように注意するのが肝心です(笑)
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続いて、先ほど収穫したさるなしでジャム作りをしていきます。
①1kg分の計量をして計ります。   
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②さるなしの皮を剥いたあとは、輪切りに小さくします。     
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③小さく刻んださるなしの実を鍋に入れ、砂糖をたっぷりといれて火にかけます。
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④あとはしばらく煮込んでとろっとなったら朝まで放置冷却してできあがりです♪ キウィフルーツのジャムとまったく同じ味で、酸味があっておいしかったですよ。
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ジャム作りの後は、お風呂を沸かしていた森さんのお手伝いを少しだけさせてもらいました。薪を釜に入れての五右衛門風呂を沸かすのは初体験でした。
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五右衛門風呂に入らせてもらった後は、みんなで夕食を食べました。

ほとんど森さんの奥さんが準備してくださっていたので、ちょっとしか手伝えずに申し訳なかったです。
初めて飲んだマタタビ酒のアルコールは強くて、猫がマタタビで酔っぱらう理由もわかった気がしました(笑)森さんの家で飼っている鶏たちの卵が本当においしくてふわふわで最高でしたよ。
ご飯後は、さっそくその卵の特製をいかして、プリン作りに挑戦です。


カラメルソースの水の分量が少なくて、すぐに固まってアメになるというハプニングもありましたが、何とか食べることはできましたよ(笑)
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朝、起床して庭に出ると、ソフトバンクのマスコットキャラのお父さん(カイ君)そっくりな犬・チェリーが散歩から帰ってきていました。
もう1匹レオという黒い犬もいましたが、お客さんが来たら吠えて教えてくれたりして優秀なインターフォン代わりです。↓↓↓
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そして、昨日冷却していたジャムはご覧の通り、見事にできあがりましたよ♪
この作り方は、いちごジャムなど何でも使えますので、興味のある方は、ぜひお試しください。簡単に自家製のジャムが作れるので便利ですよ(^^)
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 ~創作体験~ 繭玉作り体験
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繭玉作り体験のインストラクターは、松田先生が指導してくれました。ちなみに、「繭玉」とは何だろう?ということで…説明文を下記に↓。

「繭玉」とは、本来、蚕が蛹になるときに体を包む100%絹の繊維で出来た楕円状の球体のことを指します。 養蚕業が盛んな地方では、この「繭玉」が沢山取れるよう祈願して、小正月に「繭玉」をかたどった飾り餅を柳やミズキに付け飾ったとされています。 小正月や飾り餅が持つハレ(清められた特別な状態を一言で表す言葉)の気分は、「繭玉」という言葉にも受け継がれました。 球状の縮緬細工を柳に飾りつけることで、祝い祈るという行為は、昔からの「繭玉」と相通じるものがあります。また、東北地方での、紅白の御餅を「繭玉」として飾る風習は、形としてもよく似ています。 このような伝統に基づいた共通性に着目して、江迎で始まった飾り玉作りは、「えむかえ繭玉」と命名されるに至りました。

【説明文は花てまりHPより転載…えむかえ繭玉を販売しているお店】

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まずは生地選びです。自分の感覚で好きな布の色を選んだ後は、松田先生から繭玉に布を貼りつける方法を教えてもらいました。
目打ちというヘラのような小さいナイフで、繭玉にある切れ目にそって布を入れ込んでいきます。目打ちを繭玉に刺すと、ぷすぷすって音がしてその感触が面白かったりします(笑)
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世間話をしながら作業をしていましたが、いつの間にか布を繭玉に入れ込む作業が楽しくて夢中になり、無口になっていきました。
それだけのめり込むほど、私には面白い体験でした。
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ようやく完成したので、嬉しくなって「いえーい」のポーズを。大体、2時間以内でできましたよ。松田先生は、あっという間に完成させていたので、さすがというかビックリしましたが(笑)
松田先生は、繭玉を吊って飾る台と、可愛い袋まで用意してくれてました。
 実は、繭玉に入れ込む布も適当なサイズに切ってくれていたので素人の私でも早く作れたんです。生地を切ったりしていない場合は、もっと時間がかかると思います。

繭玉作りは、女子だけかと思ったら、最近は若い男の子からお父さんまで体験されているそうです。
特に、男性は器用な人が多いので作るスピードが速いと松田先生はおっしゃられていました。
 ぜひ繭玉体験作りをして、家のお正月の飾りなどにいかがでしょうか?または、プレゼントとしても喜ばれると思いますよ(^^) 
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松田先生の家でも民泊をされていますので、ぜひ繭玉作りを体験されたい方は訪ねてみてください。

e0198197_15501998.jpgラストは、松田先生の庭に実っていたレモンを持って記念撮影をさせてもらいました♪松田先生、ありがとうございました(^^)
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【お問い合わせ】
    特定非営利活動法人 えむかえ繭玉
      松田 洋子  TEL:0956-66-2035


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森さんに、家の周辺にある風車がある場所などを散歩しながら説明をしてもらった後、いよいよお別れの時がきました。犬のチェリーくんも一緒に最後の記念撮影をさせてもらいました。森さんと奥さんの優しさに癒されいつまでもこの家にいたいなぁと思うくらいでしたよ!本当にお世話になりました。ありがとうございました!

【お問い合わせ】
  江迎グリーンツーリズム推進協議会
   0956-66-2111


 ~江迎町の散策~ 白岳公園

江迎町のシンボルとも言える白岳公園では、四季おりおりの美しい自然を堪能することができるそうです。
 標高373メートルの白岳の頂上からは、伊万里湾、平戸の瀬戸、九十九島、五島列島などが一望できますよ(^^)他には、キャンプ場などもありますので、ぜひ自然を楽しみたい方は足を運んでみてください。
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また江迎といえば、黒大豆の産業地です。江迎公園内にある、黒大豆畑では、 一般公募により黒大豆のオーナーを募り、御自身で収穫体験ができます。他にも、希望があれば黒大豆入味噌づくり体験などもできますのでご希望の方はお問い合わせしてみてください。
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実際に黒大豆を見せてもらいましたが、その大きさにびっくりしました!黒豆大豆のオーナーになって、黒大豆を収穫するという貴重な体験をされるのも素敵かもしれませんね(^^)
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また、佐世保市江迎町には深い緑に囲まれた自然が多くて、余暇の場所にはとてもオススメですので、ぜひ行かれてみてください。

【お問い合わせ】
  白岳公園センターTEL: 0956-66-9334
  または、江迎行政センター・TEL:0956-66-2111
by rural-nagasaki | 2011-12-05 13:48 | 農山漁村に泊まる

南島原市を巡ってきました!

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南島原市といえば、16世紀後半の戦国時代に西洋文化が花開き、1580年には南島原市に日本初の神学校「有馬のセミナリヨ」が建てられ、ここで学んだ4人の少年が天正遣欧少年使節としてローマに渡ったという、キリシタン文化とも深い歴史がある地です。
今回は、そんな南島原市で、民泊や歴史について学ぶという体験をしてきました(^^)

 ~漁業体験~ ハマチの餌やり体験
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南島原市を訪れて、まず一番最初に体験したのは、養殖ハマチへの餌やり体験です。インストラクターの松尾さんの船に乗って、ハマチが養殖されている場所へと向かいます。その間、船から見える景色はとても美しかったですよ♪
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目的地へ到着すると、とても多くのハマチが元気よく泳いでいました。早速、餌(魚粉を固めたもの)を投げ入れると・・・・
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想像以上の水しぶきが飛びました!!!ここまでの水しぶきが飛ぶなんて予想していなかったので、はじめは近くに餌を投げ入れてしまい、波を被ってしまいました(笑)お腹をへらしたハマチの勢いは凄いです。
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ハマチはずっと同じ方向にぐるぐると泳いでいたので、何でだろう?と思って松尾さんに聞いたら、「リーダーがいて、それについて行くように泳いでいる」とのことでした。でも、どうやってリーダーになるかは不明とのことでした。魚界にもきっと私たち人間の知らない掟があるのかもしれませんね。
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それにしても、餌やり体験は凄く楽しかったです。食欲旺盛なハマチの大群が餌に群がるシーンは大迫力で圧巻です。ぜひ、実際に体験されてその凄さを知ってみてください。きっと、餌やりはやみつきになりますよ(笑)
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餌やりが終わって船からの帰りに、今回お世話になった南島原ひまわり観光協会の永池さんを口之津港を背景に撮影させてもらいました♪とても笑顔がキュートで素敵です(^^)↓↓↓
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続いて、実際に網で養殖しているヒラス(ハマチ)を捕らせてもらうことになりました。
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簡単かな~と思っていたら、意外にも重すぎてなかなか掬いあげることが難しかったですよ。それにしても本当に大きくて美しいヒラス(ハマチ)でした♪      
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先ほどのヒラス(ハマチ)を松尾さんが捌いてくださりました。「たこや」さんという魚屋さんを開かれているので、とても器用な手つきで慣れていらっしゃってさすがでした! ↓↓↓
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捕れたてホヤホヤのヒラスは本当においしかったです。コリコリとした食感がたまりませんでした(><)松尾さん、とても美しい盛りつけまでして頂いて本当にありがとうございました!
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「たこや」さんの別館では、「隣のたこちゃん」という店があり夜からは食事ができるそうです。漁業体験の後に、ぜひ立ち寄られてみてください♪
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【お問い合わせ先】
     長崎県南島原市 鮮魚店 たこや
         TEL: 0957-86-2264     

 ~漁業体験~ イルカウオッチング体験
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南島原市加津佐町では、かづさイルカウオッチングに行って来ました♪
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イルカの群れを見ようと、他にもたくさんの船が来ていましたよ!これだけたくさんの船がイルカを取り囲んでいるからぶつかったりしないのかなと思っていたら、船長さんが「イルカは凄く頭のいい生き物なので自分から避けてくれるのです」と教えてくれました。
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イルカを追いかけて海を渡った船のすぐ傍には、天草が見えました。南島原と熊本は船で渡ると、本当に近いんだなぁと感じました。
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イルカのバブルリングも見れたりして、すごく運がよかったです♪イルカウオッチングは、口之津でしか見られない名物なので、ぜひ一度足を運ばれてみてください(^^)

【お問い合わせ先】
     かづさイルカウオッチング
        TEL: 0957-87-4640    

 ~民泊体験~ いちご三姉妹
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今回の民泊体験は、「いちご三姉妹」の松尾さんの家にお世話になりました。松尾さんは、民泊体験を今年からはじめたばかりだそうですよ(^^)でも、そんな感じもせずとてもフレンドリーにご家族の皆様が受け入れてくれたのでとても心地よかったです。
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ご家族とご挨拶をした後は、さっそくいちご農園に行き、お仕事を手伝わせてもらいました。
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今回は、いちごの小さい花を摘み取る作業をしました。小さい花からは小さいいちごの実しかできないので、栄養を分岐させず大きないちごだけを作るためにこの作業をするそうです。
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かなりの数がありますので、これだけの作業をしていても大変さがとても実感できました。
いちごを育てるうえで、一番大変なのは、農薬を使っていないので害虫から守ることだと松尾さんは教えてくれました。無農薬といえば、TPP問題が気になりますよね!「無農薬ではない輸出品などが増えたら日本はこの先、どうなるんだろう・・・」など、雑談をまじえながら、ひたすら農作業をしたので時間が経過するのがとても速く感じましたよ。
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農作業のお手伝いを終えて家に戻ってくると、「いちご3姉妹」の看板娘さんが勢ぞろいしていました。幼稚園が終わって、上のお姉ちゃんたちが帰ってきたのでとても華やかで賑やかになりましたよ♪
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そして、夕方になり女性みんなで夜ご飯作りにとりかかりました。メインは押し寿司です!
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子供たちも手伝ってくれて、楽しいご飯作りになりました。
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また、初めて押し寿司を作ったんですが、型に入れてご飯を押しだして形が綺麗にできるのでとても楽しかったです。
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押し寿司の他には、松尾さんの庭で育っていた大きなホウレンソウで、お浸しを作りました。家族みんな揃っていただきました。
みんなで談笑しながらのご飯は、温かい家庭の味がして、とてもほんわかした気分になりましたよ。
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いちご3姉妹もとてもおいしそうに食べていて、本当に笑顔が可愛くて癒されました♪

食事の後は、小学校のグラウンドに飾られている巨大なクリスマスツリーを見に連れていってもらいました。
実は点灯式はまだ1週間後だったのですが、松尾さんの知り合いの人が偶然町のツリーのテストをしていたので、松尾さんが頼んで特別に点灯してくれました。
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素敵なクリスマスツリーを見た後は、家に戻ってしばらく談笑をして、1日を終えました。この日見た、ツリーの美しさは素敵な宝物になりました。寒い中、連れて行ってくださり、本当にありがとうございました♪
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朝、起きるとすぐに朝ごはんの準備をしてみんなで楽しくいただきました♪長女・次女ちゃんも幼稚園に行く準備で大忙しの朝です。
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最後は、みんなで記念撮影をさせてもらいました。松尾家は4世代家族なので、全員で8名。こうしてみんなで並ぶと、改めてその多さにびっくりしました。でも、みなさんとっても優しくて素敵なご家族でしたので、楽しい時間をあっという間という感じで過ごさせてもらいましたよ。とても感謝しています。本当にありがとうございました。これからも、素敵な仲の良いご家族でいてくださいね。(^^)

民泊は、とてもいいふれあいをできる素敵な体験だと思います。まだ民泊を体験されてない方はぜひ1度は違う家族の人とふれあうためにも経験されてみるのもいかがでしょうか?
そこには何か新しい発見があるかもしれませんよ♪
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【お問い合わせ先】
  南島原ひまわり観光協会 長崎県南島原市口之津丙4525
     TEL: 0957-76-1800    

 ~歴史体験~ 南島原の歴史を巡る
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天草四郎と一揆衆が立てこもった最後の砦である、原城跡を内山さんにガイドをしてもらいながら歴史を学んできました。なぜ島原の乱は起きたのか。そして、なぜ天草四郎は命を落とさなくてはいけなかったのなど、詳しく解説してもらいながら原城跡を歩きました。
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キリシタンというだけで、弾圧され悲惨な生涯を閉じた人たちの骨はまだこの地に眠っているそうです。
戦国時代は、本当に今では考えられない時代だと改めて思いました。天草四朗など、詳しいガイドが聞けますので、ぜひ興味のある方は、「原城跡観光ガイドの会」にお問い合わせください。
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【お問い合わせ先】
     原城跡観光ガイドの会
        0957-76-1800 (南島原ひまわり観光協会)    

続いて、南島原市口之津歴史民俗資料館へ行ってきました。
名物館長である原田さんのお話はとっても面白くてわかりやすかったです。
いつの間にか、引き込まれてしまい自分がその時代の口之津にいるような感じさえしました。
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時には、冗談を交えて笑わせてくれたりして、もっと聞いていたいなぁと思うくらいでした。ぜひ、口之津にお立ち寄りの際は、南島原市口之津歴史民俗資料館へ足を運んでみてください。
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原田館長の素敵トークで、口之津の歴史を振り返ってみてくださいね♪南島原市口之津歴史民俗資料館は、南蛮大橋を超えた先にあります。
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【お問い合わせ先】
    南島原市口之津歴史民俗資料館
       TEL: 050-3381-5089
        住所:859-2502 長崎県南島原市口之津町甲16番地7

南島原市では、食べるところもたくさんあり昼食にはどこに行くか迷いました。かづさイルカウオッチングのちかくにある「ひょうたん」というお店にお邪魔しました。
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店長さんもすごく気さくな方で、居心地がよかったです。イキのいいお魚もたくさん水槽で泳いでましたので、見せていただきました。サメなんかもいてびっくりしましたが(笑)
ぜひ、イルカウオッチングの後に、立ち寄られてみるのもお勧めです♪

【お問い合わせ】お食事処ひょうたん
           0957-87-3509
by rural-nagasaki | 2011-12-01 13:13 | 農山漁村に泊まる


長崎県は歴史観光だけではなく、山・海・川の自然もいっぱい。家族旅行やお子さまとの週末レジャー、もちろんお友達とも楽しめるおすすめの“るーらる(田舎)”情報を県庁スタッフがお届け!


by 県庁スタッフアサイ

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